どうも、たかちろです！
今回はこちら！
2020年10月6日に
発売された新作です！
HiKOKIのインパクトWH36DCは
なんと…！
スマホと連動します！
bluetooth搭載のバッテリーが
12月頃に届く予定なので
スマホ連動機能の紹介は
届いてから動画撮ります
お楽しみに…
今回の内容は
・スペック紹介
・性能
・試し打ち
です
本体カラーは全５色
・グリーン
・ブラック
・フレアレッド
・ディープオーシャンブルー
（11月からの発売）
・フォレストグリーン
（11月からの発売）
僕は
新色のフレアレッドが
届きました
さつまいものような色です
【開封】
中身は
・本体
・説明書
・フック
・側面に付けるカラープレート
別売
１セット700円程
全５色
外観全部がつや消しカラーなので
メタリックが入ることで
際立って凄いお洒落です
↓水色のカラープレートをつけました
本体もプレートも５色あり
全25通りの
組み合わせが出来ます
アレンジも多彩ですね
・価格
本体+バッテリー+充電器：46,000～47,000円
本体+バッテリー：40,000円前後
本体のみ：15,000円前後
（※出始めの為、価格は変動するかもしれません）
他のメーカーも
同じ価格帯です
【スペック】
色々とモードが分かれているので
パワーモードを抜粋して
紹介します
・最大の締め付けトルク
200N-m
・先端の回転数
3600回
デフォルトは3400回
最高値はテクスの3700回
・打撃数
4100回
HiKOKIの旧型と比べると
トルクと回転数が上がってます
パワーモード以外にも
回転と打撃が緩やかなソフトモード
従来機にもあったテクスモード
新しく搭載されたボルトモード
があります
ボルトモードは
回転数はパワーモードと同様で速いまま
打撃数だけを少し抑え
ボルトナットの締めすぎを抑えてくれる機能です
多彩なモードがあり
とても利便性が高いと思います
モード切り替えは
グリップ下にあるボタンで
切り替えできます
ライトは
３灯で点灯しています
↓マキタの18VTD171
（2灯式）
↓HiKOKIのWH36DC
HiKOKIの方が
明るく視認性は良いです
【ビス打ち】
試しに打っていきます
65㎜のビスは
打っている手応えが無さ過ぎて
小さい小ネジを打っているようです
凄く速いです
速すぎて
すぐ食い込みます
ブレも少なく
打ちやすいです
さすが36V！
120㎜のビスも
かなりパワフルにビス打ち出来ました
従来機よりも新しく増えた機能と
トルクも上がり
回転数の多くなっているので
買うか迷われている方は
導入してみるのもいいかなと思います
bluetooth搭載のバッテリーは
商品が届き次第
投稿します
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最後までご覧いただきありがとうございました
