どうも、たかちろです!
今回は
寿司が食べたい!!
という強い想いから
作業部屋にある端材を使って
押し寿司を
型から手作りしていきます
【材料】
・杉材45×15 3本
・桐材集成材13㎜厚(底板、上板用)
※材料のチョイスは適当です
【切り出し寸法】
【作業開始】
①丸ノコで寸法通りに材料を切ります
②杉材238㎜×2本に
包丁を入れる溝をマスキングして入れます
溝の間隔はおよそ30㎜で
溝が2~3㎜になるよう
切りこみは2回入れます
③固定して
ビスを打ち、組み立てます
型の出来上がり!
④最後に
食用天然アマニ油を塗布し完成!
【調理開始】
熱々の白米(350gくらい)に
すし酢40㎖くらいと砂糖少々を
入れ混ぜます
冷めるまで待ち、
型に入れて押します
あとは
具材をのせて
また押します
具材は
シソ+カニもどきと
シソ+しめ鯖にしました
カットして
完成~!
酢飯350gに対して
2回分の押し寿司が出来ました
いただきます!
お寿司と一緒に
大好物のつぶと舞茸の天ぷらも頂きます
~押し寿司の感想~
押し寿司の包丁を入れる幅を
30㎜で入れましたが
シャリが大きく、
一口が大きく感じました
包丁の入れる溝は
20~25㎜幅が丁度いいと思いました
味は
美味しかったです!
【主に使用した工具】
・HiKOKI 36vインパクトドライバー WH36DC
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・HiKOKI 36vスライド丸ノコ C3607DRA
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